応用情報技術者試験は、ITエンジニアとして応用力を発揮できる人材を認定する国家試験です。 基本情報技術者試験の次のステップにあたり、高度情報処理技術者試験の登竜門でもあります。 春期(4月)と秋期(10月)の年2回、ペーパー方式(PBT)で実施されます。
| 試験区分 | 応用情報技術者試験(Applied Information Technology Engineer Examination) |
|---|---|
| 主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 試験方式 | ペーパー方式(PBT) |
| 実施頻度 | 年2回(春期:4月第3日曜日、秋期:10月第3日曜日 が目安) |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 午前試験・午後試験ともに 60点以上(100点満点) |
| 午前試験 | 午後試験 | |
|---|---|---|
| 試験時間 | 9:30〜12:00(150分) | 13:00〜15:30(150分) |
| 出題数 | 80問(全問必須) | 11問中5問選択 |
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一) | 記述式 |
| 合格ライン | 60点以上/100点 | 60点以上/100点 |
応用情報技術者試験の合格率は、春期・秋期ともに20〜25%前後で推移しています。IPA国家試験のなかでも難易度の高い試験に位置づけられ、毎回約4人に1人が合格する水準です。
午後試験は記述式のため、知識だけでなく文章での説明力も求められます。
午前試験は過去問から類似問題が多く出題される傾向があり、過去問演習を繰り返すことで得点が安定します。 本サイトでは春期・秋期それぞれの午前問題を年度別に収録しているため、傾向把握と直前対策に活用できます。
午後試験は記述式で、選択する4問の分野によって難易度が大きく変わります。 まず自分が得意・関心のある分野を3〜5分野に絞り、過去問で記述パターンに慣れることが効率的です。 本サイトでは午後問題は収録していませんが、午前対策と並行してIPA公式の過去問にも取り組みましょう。
本サイトの結果画面では分野別の正答率が自動表示されます。 午前試験では各系統からまんべんなく出題されるため、苦手分野を放置すると合格点に届かなくなることがあります。