ITパスポート試験は、社会人として身につけておきたい情報技術(IT)の基礎知識を測る、 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。 職種や業種を問わずIT活用力が問われる現代において、最初のステップとして広く受験されています。
| 試験区分 | ITパスポート試験(Information Technology Passport Examination) |
|---|---|
| 主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 試験方式 | CBT方式(Computer Based Testing) |
| 実施頻度 | 通年実施(土日・祝日含む、ほぼ毎日開催) |
| 試験時間 | 120分 |
| 出題数 | 100問(うち8問は今後出題する問題を評価するための問題) |
| 出題形式 | 四肢択一式(多肢選択式) |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合評価点 600点以上(1,000点満点) かつ各分野(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)でそれぞれ 300点以上 |
ITパスポート試験の合格率は、ここ数年おおむね50%前後で安定して推移しています。受験者層は学生・社会人問わず幅広く、IPA国家試験のなかでは合格しやすい部類に入ります。
ITパスポート試験は通年実施で、全国の試験会場で土日祝日を含めほぼ毎日開催されています。 受験者は希望する日時・会場を選んで予約します。試験会場の空き状況によって、当日や数日後の受験も可能な場合があります。
出題範囲はIPAが公開する公式シラバスに基づき、次の3つの分野から構成されます。
ITパスポート試験は出題傾向が安定しており、過去問題の繰り返し演習で合格水準に到達しやすい試験です。 本サイトでは2021〜2025年度の過去問を年度別に収録しているため、自分のレベルに合った演習を計画的に進められます。
合格には総合点600点以上に加え、3分野それぞれで300点以上を取る必要があります。 どこかの分野が極端に弱いと合格できないため、分野別の正答率を意識した学習が重要です。 本サイトの結果画面では分野別の正答率が自動で表示されるため、苦手分野の特定に役立ちます。