情報セキュリティマネジメント試験は、組織における情報セキュリティを担う人材を認定する国家試験です。 2023年10月からCBT方式に移行し、通年で受験できるようになりました。 ITエンジニアに限らず、情報セキュリティ管理者・内部統制担当・情シス部門の方など、幅広い職種で取得されています。
| 試験区分 | 情報セキュリティマネジメント試験(Information Security Management Examination) |
|---|---|
| 主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 試験方式 | CBT方式(Computer Based Testing) |
| 実施頻度 | 通年実施(2023年10月から) |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合評価点 600点以上(1,000点満点) |
| 科目A | 科目B | |
|---|---|---|
| 試験時間 | 合計 120分(科目A・科目B を通しで実施) | |
| 出題数 | 48問 | 12問 |
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一) | 多肢選択式(中問形式の事例問題) |
| 主な内容 | 情報セキュリティ全般の基礎知識 | 事例に基づく情報セキュリティマネジメントの実践 |
情報セキュリティマネジメント試験は、2023年10月にCBT方式(科目A/科目B)へ移行したことを境に、合格率が大きく変化しました。旧制度では春期・秋期それぞれ50%前後でしたが、新制度では70%前後で推移しています。
情報セキュリティマネジメント試験は通年実施で、全国の試験会場で土日祝日を含めほぼ毎日開催されています。 受験者は希望する日時・会場を選んで予約します。
科目Bは中問形式で、登場人物・組織・状況を読み解きながら、適切なマネジメント対応を選ぶ問題が中心です。
科目Aは出題範囲が広いものの、過去問から類似問題が多く出題される傾向があります。 本サイトでは2023〜2025年度の過去問を収録しているため、まず科目Aの基礎固めに活用できます。
科目Bは長文の事例問題を読み解くため、120分の試験時間のなかでどれだけ科目Bに時間を割けるかが鍵になります。 過去問を解いて事例の読解パターンに慣れることが、当日の時間配分に直結します。
本サイトの結果画面では分野別の正答率が自動表示されます。 セキュリティ技術と関連法規のどちらが弱いかを把握することで、学習の優先順位が決められます。